キャッチバレーボールとは
キャッチバレーボールについて
キャッチバレーボールは練馬で生まれたスポーツです。
子供たちを中心にとても多くの「選手」が頑張っています。その歴史やルール、さらには練馬区キャッチバレーボール協会のことを紹介します。
キャッチの歴史
1970年に練馬区で生まれたスポーツです。
1970年、東京西部の練馬区桜台地区青少年育成南地区委員会の委員長より小竹小校長に「男の子の野球に対応した女の子のスポーツについて苦慮しているので、相談にのってほしい」と相談を受けたことが始まりでした。その当時の指導要領改定試案の中に採用されていた「ネットボール」が競技の原型となり、その10年後の1980年から正式な競技としてスタートしました。
現在、小学生の部、中学生から25歳までの女子で構成されるヤングの部、一般男子と一般女子の合計4つのカテゴリーで競われており、老若男女が楽しめるスポーツとして、2020年に40周年を迎えました。
練馬区キャッチバレーボール協会について
大会の運営等を中心に活動しています。練馬区キャッチバレーボール協会は 公益社団法人 練馬区体育協会 に加盟し、毎年開催されている練馬区民体育大会の一種目としてキャッチバレーボール大会が実施されています。
練馬区キャッチバレーボール協会ではその組織、運営方法等に関し、規約および規約細則を定めています。
■協会規約等
キャッチTシャツ 販売中!
キャッチバレーボールを愛する人たちのための「No CATCH NO LIFE ~We Love Catch-Volleyball」Tシャツを販売しています。
マイナースポーツであるキャッチを少しでも多くの人に知ってもらうためのきっかけとして、そしてキャッチ人口の増加に少しでも役に立ちたい、という気持ちも込めています。
Tシャツは全26色の中からそれぞれ自由に選ぶことができ、ロゴのカラーも白か黒かを選べます。是非、ご検討下さい。
◆価格◆
1,980円/枚(税込)
◆申込み方法◆
お手数ですが、申込み用紙をダウンロードし、
数量やカラー等、必要事項を記入の上、大会当日に大会会場にてお申込みください。現金での購入となりますので、できるだけ釣銭の無いようにご持参ください。
◆チラシのご案内◆
以下より、サイズなどご確認頂けます。